初手の絞り方

初手の絞り方については、色々な基準がありますが、すべての基本として分かりやすいのは、David Sklanskyがグループ分けしたStarting Hands表です(David Sklansky, HOLD’EM POKER, Creel Printing Co., 19 (2004))。
 Group1が一番強くGroup7が一番弱いグループで、左から右にかけて弱くなっていくようです。「s」は「Suited(マークが同じ)」を意味します。AKsというのは、AKで2枚ともスペードとかハートといったカードの組み合わせのことです。

Group 1: AA, KK, AKs

Group 2: QQ, JJ, AK, AQs, AJs, KQs

Group 3: TT, AQ, ATs, KJs, QJs, JTs

Group 4: 99, 88, AJ, AT, KQ, KTs, QTs, J9s, T9s, 98s

Group 5: 77, 66, A9s, A5s-A2s, K9s, KJ, KT, QJ, QT, Q9s, JT, QJ, T8s, 97s, 87s, 76s, 65s

Group 6: 55, 44, 33, 22, K9, J9, 86s

Group 7: T9, 98, 85s

Group 8: Q9, J8, T8, 87, 76, 65

 これを見ると、自分が結構強いと思っていた手が意外と弱かったというようなことがあると思います。例えば、「J9s」と「KJ」ならJ9sの方が強かったりとか。ただし、あくまでもこのランキングは基本であって、ポジションや参加者の数、ベットの状況などで変わってくるので注意が必要です。
 

 具体的なプリフロップのスターティングハンド表については、2020年4月時点で最新のものは、東京在住のスペイン人プロZerosの公開しているプリフロップレンジが参考になると思います。
https://zerospoker.com/preflop/

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